kotobaasobi
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 ![]() 映画『王の男』のイ・ジュンギが日本を訪問、第19回東京国際映画祭(10月21~29日)でトップスターとして迎えられた。 21日に東京・六本木ヒルズで行われたレッドカーペット・イベントは、イ・ジュンギのためにあったといっても過言ではない。映画『王の男』が映画祭に招待され、イ・ジュニク監督と共に東京を訪れたイ・ジュンギは、ファンの熱狂的な歓喜の声を受け、新たな韓流スターとしての可能性を感じさせた。 日本の各メディアも称賛を惜しまなかった。英字新聞「ジャパンタイムズ」は22日、「今回の東京映画祭では韓国映画10本が招待された。このうち『王の男』のイ・ジュンギは最も拍手と歓声を受け、トップの人気を感じさせた」と報じた。また日本のスポーツ新聞各紙も映画祭に出席したイ・ジュンギやイ・ジュニク監督の一挙手一投足に高い関心を示している。 イ・ジュンギは現在、京都で女優・宮﨑あおいと韓日合作映画『ヴァージンスノー』を撮影中。この「新韓流ブーム」はさらに続くものと見られる。
PR ![]() イム・スジョン、チョン・ジフン(Rain)主演の『サイボーグでもいい』(パク・チャンウク監督)が12月7日に公開される。 23日、『サイボーグでもいい』の制作会社のモホフィルムは、同映画の公開が12月7日に決定したと伝えた。 制作会社の関係者は「この映画は素晴らしい演出力で定評のあるパク・チャンウク監督が初めて挑戦するロマンチックコメディー」とし、「題名と同じように、独特な映像と非凡なカップルで観客を魅了するだろう」と期待を表した。 同作は自分をサイボーグと信じている女(イム・スジョン)と、その女がサイボーグでも構わないと思っている男(チョン・ジフン)の恋を描いたロマンチックコメディ。パク・チャンウク監督、イム・スジョン、チョン・ジフンの顔合わせで早くから話題を集めてきた作品だ。
![]() 東方神起(ドンバンシンギ) 90年代半ばから猛威をふるった「アイドル歌手ブーム」が徐々に後退し、10代の子たちが歌手に熱狂する姿があまり見られなくなっていた韓国歌謡界。しかし今、90年代歌謡界を牛耳っていたアイドルブームの再来を思わせるユニットが誕生した。「東方神起(トンバンシンギ)」がそれだ。 東方神起とは「東方に神が起きる」という意味。彼らは韓国を含むアジア全体、そして世界に名を馳せるアーティストになるという抱負を持っている。ユニット名同様、メンバーの名前も中華圏を連想させるもので、アジアの英雄になるという意味の「英雄在中(ヨンウン・ジェジュン)」、最強の歌手になりたいという「最強昌珉(チェガン・チャンミン)」、アジア(亜細亜)の細亜から名付けられた「細亜俊秀(シア・ジュンス)」、相手を理解するという意味のU-Knowから名付けられた「瑜鹵允浩(ユノ・ユンホ)」、アメリカでの愛称ミッキーから名付けられた「秘奇有仟(ミッキー・ユチョン)」といった特異な名前ばかりを持っている。 アイドルグループの再現と呼ばれている彼らだが、ルックス中心の単純なアイドルだったら関心を持たれることもなかっただろう。東方神起はアカペラ・ダンス・グループ。これまでのアイドルグループのように、1人か2人だけが歌を歌うといったダンスグループではない。5人はオーディションを通じて選ばれ、それぞれが音楽性、スター性を兼ね備えたスーパーグループなのだ。 久々に登場したアイドルグループ、東方神起。彼らの出現で韓国歌謡界の流れがどうなっていくのか注目されるところだ。 Profile <英雄在中(ヨンウン・ジェジュン:HERO)> 本名:キム・ジェジュン 生年月日:1986年1月26日 身長/体重:180㎝/63㎏ 血液型:O型 趣味:ゲーム、音楽鑑賞 特技:ものまね、歌 <瑜鹵允浩(ユノ・ユンホ:U-Know)> 本名:チョン・ユンホ 生年月日:1986年2月6日 身長/体重:183㎝/66㎏ 血液型:A型 趣味:音楽鑑賞、読書、スポーツ、作曲 特技:歌、ダンス <秘奇有仟(ミッキー・ユチョン:Micky)> 本名:パク・ユチョン 生年月日:1986年6月4日 身長/体重:180㎝/64㎏ 血液型:O型 趣味:作曲、バスケットボール 特技:作詞、作曲、歌 <細亜俊秀(シア・ジュンス:Xiah)> 本名:キム・ジュンス 生年月日:1987年1月1日 身長/体重:178㎝/60㎏ 血液型:B型 趣味:ピアノ、サッカー、ゲーム、歌 特技:歌、ダンス <最強昌珉(チェガン・チャンミン:MAX)> 本名:シム・チャンミン 生年月日:1988年2月18日 身長/体重:184㎝/61㎏ 血液型:B型 趣味:音楽鑑賞、歌、読書、ゲーム 特技:歌、ダンス デビュー:04年2月
![]() 女優ハ・ジウォンがこれまで共演した男性俳優の中で最も印象に残っているのはチョン・インソンだと語った。 ハ・ジウォンは最近、京畿道両水里の「黄真伊」屋外セット場で行ったスターニュースとのインタビューで、「ドラマ『黄真伊』に出演している俳優たちはまだ少ししか共演していないのでよくわからないが、それ以外では『バリでの出来事』で共演したチョ・インソンが最も記憶に残っている」と話した。 「『チェオクの剣』のときもイ・ソジン先輩の目を見ただけで涙が出たけれど、チョ・インソンさんは私が自分を忘れるほどスジョン(『バリでの出来事』でハ・ジウォンが演じた役)にしてしまった」。 「バリで初めてチョ・インソンさんに会ったのだが、その時点ではソ・ジソブ先輩ともっと気が合っていた。でもそのとき、ソ・ジソブ先輩がダイエットのためにほとんど食事をせず、チョ・インソンさんとばかり食事をしているうちに親しくなった」とし、「2人があまりにもかっこよく演じていたので、撮影中は本当に楽しかった。そのときがこれまでの撮影の中で一番楽しかった」と当時の気持ちを語った。 チョ・インソンとは今でも「いつかまた共演しよう」と話しており、いつもお互いの作品をモニタリングし合っているほど親しい友人だとハ・ジウォンは話した。
![]() 13日午後、忠清南道燕岐郡鳥致院邑の結婚式場で、KBS第2の月火ドラマ『雪の女王』(脚本キム・ウンヒ、ユン・ウンギョン、演出イ・ヒョンミン)の撮影現場公開および記者歓談会が開かれた。現場公開に先立ち、出演陣のフォトタイムがあった。記者たちからのポーズの要求に楽しそうに応えている主演俳優(左からュ・イニョン、ヒョンビン、ソン・ユリ)らの姿。
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